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2022年乳がんキャンペーン活動報告

2022年乳がんキャンペーンでも、昨年同様にデジタルコンテンツを駆使し、活動を実施しました。

活動開始から30年目を迎える今年、「30年の絆。乳がんを終わらせるために」をテーマとし、10月1日(土)より、収益金の一定金額が支援に繋がる限定製品の販売と、Instagram / Twitterにて投稿すると寄付につながり、さらに投稿をシェアすることで乳がん研究や乳がんに関する知識教育の支援につながるSNSキャンペーンを展開いたしました。

乳がんを終わらせるための願いを吹き込む「Pink Ribbon Voices」キャンペーン

特設サイトへアクセスし、乳がんを終わらせるための願いを声で吹き込んでピンクリボンのアート画像を作成、願いのこもったアート画像をInstagramフィードやTwitterへ2つの指定ハッシュタグをつけて投稿するとエスティ ローダー グループより乳がん支援団体に1投稿につき10円の寄付がされました。
指定ハッシュタグ:#TimeToEndBreastCancer #乳がんのない世界へ2022

Pink Ribbon Products

エスティローダーグループ7ブランド(アヴェダ、ボビイブラウン、クリニーク、ドゥ・ラ・メール、ジョーマローンロンドン、エスティローダー、トムフォードビューティ)にてキャンペーン支援製品の販売をしました。収益の一部は、米国乳がん研究基金(BCRF)やJBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)等を通して医療研究に役立てられます。